ふれあいウィーク2日目、子どもたちは豊かな自然の中での学びと、アクティブな身体活動を通して、また一段と絆を深めました。
植物に関する学習では、植物が小さな種からどのように育てられているかについて解説を受けました。
野鳥の観察が初めての児童も多い中、先導する児童が遠方の鳥や鳴き声を次々と見つけ、チーム全員に場所を教えるなど、互いに協力する姿勢が見られました。
特に土作りに関する指導が印象的で、馬のふんと枯草を混ぜ合わせ、水を加えて発酵させることで、良質な肥料が作られるという「循環の仕組み」を学びました。この土の中が暖かくてみんな驚いていました。
その後、各々が土に触れ、丁寧に水をあげることで、自分だけの苗を植え替える作業を行いました。自分の手で土の感触を確かめながら、丁寧に苗を植え替える作業を通して、小さな命を大切に育む責任感を学びました。
土をこね、水をやり、自分だけの苗を作り上げるその真剣な眼差しからは、自然に対する敬意がしっかりと伝わってきました。
また、植物の観察を行いながらスタンプラリーにも挑戦し、シールを集めながら自然への理解を深めました。
昼食時には、フレンチトーストやサンドイッチなどを食べ、午後の活動に向けたエネルギーを補給しました。
■ 「バウンス」での運動活動
午後はトランポリン施設「バウンス」へ移動しました。初めてのトランポリンに戸惑う児童もいましたが、施設でのレクチャーを受けながら、リレーやジャンプなどの運動に取り組みました。
活動中は、指定されたマナーを遵守し、整理整頓や片付けなども含め、公共の場でのルールを守りながら行動することができました。
バウンスでの活動は、不安定なトランポリン上での動作を通じた身体能力の向上だけでなく、集団活動におけるルールやマナーの習得を目的としています。
リレーや各遊具の利用時には、安全上の指示を守り、使用後の用具の片付けや整頓を各自で行うことで、規律ある集団行動を実践する場となりました。
2日間の活動を経て、チームでの行動がよりスムーズになっています。明日は最終日のブライ、料理体験です。買い物から調理、片付け、レクリエーションまで、チーム全員で協力して取り組めるよう準備を進めます。