上羽教諭が小学部3年生の国語で、指示語(こそあど言葉)の使い方を学ぶ研究授業を行いました。この授業の目的は、自分と相手との「距離感」に注目し、「これ・それ・あれ」などの言葉を状況に合わせて正しく使い分けられるようにすることです。
授業の視点として、子どもたちが自分のペースで課題を選んで進める「自由進度学習」を取り入れるとともに、黒板を使って全員の進度をリアルタイムで共有し、一人ひとりに寄り添った支援を行いました。
その成果として、児童は「手元にあるものは『これ』、遠くのジャカランダの木は『あれ』」と実際の場面や体験と結びつけながら、言葉の仕組みを深く理解することができました。課題へ主体的に取り組み、友達と教え合いながら楽しそうに学びを深める姿に、子どもたちの大きな成長を感じる時間となりました。


